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【4044】湯川浩司選手の特徴!ペラ調整とターンで競り勝つ実力!

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湯川浩司

ボートレースでは、1周第1ターンマークが大きな鍵となっており、ここで勝敗が大きく分かれるのが常識です。

しかし、本当に実力のある選手とは、それ以降での攻防で逆転することが出来る選手です。

湯川浩司選手は、そんな逆転が出来る実力のある選手なのです。

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ペラ調整とターンで競り勝つ!

競艇では、1周目第1ターンマーク以降で逆転することを、“抜き”と言います。

この“抜き”が決まることは、ボートレースでは珍しいことです。

なぜなら、ボートの性能はどれもほぼ同じなので、一度差がついた距離を取り戻すことはとても困難だからです。

その困難を成功させるためには、選手のターンの技術が高いこと、そして直線での速度が速いことが必要です。

ボートのモーターはすべて同じ規格なので、基本的には速さは同じです。

しかし、選手自身でモーターの力を、最大まで引き出す方法があります。

それが“ペラ調整”と言われるものです。

ペラとはプロペラの略でペラ調整とは、ボートのプロペラを叩いたり削ったりなどして加工することです。

以前は「持ちペラ制度」というものまであり、ペラ調整は選手の実力の一つとして認識されてきました。

現在では制度が変わり、ペラは個人の物ではなく、ボートに装着されているペラをレース前に調整していあmすが、勝敗には大きく影響するものとなっています。

湯川選手もペラの調整にはかなりの努力や工夫を重ねており、その高いペラ調整力によっても勝利を獲得してきました。

以下の動画で湯川選手と田中選手がモーターやペラについて語ってくれています。

さらに、湯川選手の実力はペラ調整力だけではありません。

高いターン技術はもちろんのこと、強い気持ちによってトップ選手との争いでも競り勝つ場面が多くあります。

そんな湯川選手の勝率は7.18です。

1コースからの出走では三連対率88.2 %となっており、安定して入賞する選手です。

また、得意の“抜き”も武器にして、2コース、3コースからでも、3連対率70%以上となっています。(2018年10月現在、通算成績より。)

湯川選手は高いボート操作の技術だけではなく、ペラ調整力や“諦めない強い気持ち”も武器にしている選手なのです。

【松井繁選手との接戦を制する湯川浩司選手】

湯川浩司選手の実力

湯川浩司

湯川選手は1999年11月に住之江競艇場にてデビューしています。

初出走にて初勝利を納め、周囲を驚かせました。

その後も、2002年2月には初優勝、同年10月には「G1モーターボート大賞」にてG1初出走を果たすなど、順調に勝利を重ね、期待の新人として知られていった湯川選手でした。

さらに勢いは止まることなく、2005年11月には、「G1競帝王決定戦 開設51周年記念競走」にてG1初優勝を飾ります。2007年7月には、「SG第17回グランドチャンピオン決定戦」にてSG初優勝を達成し、湯川選手は競艇界でトップ級の選手として知られるようになりました。

その後は、ペラ調整の部分などで伸び悩んだ時期もありましたが、2015年には1000勝達成、2018年9月には50優勝達成と、着実に勝利を重ねている選手です。

2017年の獲得賞金は5千7百25万4千666円で賞金ランキングは22位でした。

湯川浩司選手の素顔

湯川浩司

プロフィール

  • 登録番号:4044
  • 生年月日:1979/09/21
  • 身長:163cm
  • 血液型:A型
  • 支部:大阪
  • 出身地:大阪府
  • 登録期:85期

湯川選手は選手紹介の時などに、ユニークなコメントを言うことでも知られています。

ボートレーサーになったきっかけは、「バイト先の店長に勧められたこと」と語っています。

2006年に結婚され、2007年のSG初優勝に直前に第一子が生まれています。

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