初心者講座

競艇初心者向け!風向き・風速・天気・気温・水温の影響!

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競艇の風波の影響

一番レース展開に影響を与えるのが、風の状況です。

特に、ホームストレートで風向が「追い風」なのか「向かい風」なのかのよって、スタート・1マークの展開が大きく変わってきます。

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風向きと風速の影響

まず昔からよく言われており、古くからの競艇ファンにとっては常識とされている、風向と1マークの展開の関係を紹介します。

それは、ホームストレートが追い風だと、助走が短いスロースタートの選手でも勢いがつくためインが有利。

逆にホーム向かい風だと、スローの選手がスピードに乗せづらく、助走距離の長いダッシュスタートの選手が有利。

というものです。

また、追い風だと1マークでスピードをつけて外を回るダッシュ勢が風で流されるのでインが有利。

逆に向かい風だとターンマーク方向に風が押してくれるため、マクリが決まりやくアウトが有利。

とも言われています。

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セオリーを逆用するのもアリ!

しかし、このセオリーは現在ではあまり通用しなくなっています。

風速が強い場合(5m以上など)は今でも意識した方がいいですが、モーターの性能が進化した今は、多少の向かい風ならスロースタートでもトップスピードに乗せきれます。

なので、このセオリーは逆用した方がいいかもしれません。

なぜなら、あまりにも有名なセオリーなのでオッズにもその影響が反映されるからです。

追い風だとインが売れ、向かい風だとアウトが売れやすい傾向にあります。

ただし、風の影響は現代ではそれほど大きくないので、選手の実力やモーターの調子で判断し向かい風でもインの選手が有利と考えたら、そちらを買う方が想定よりもいい配当にたどり着けるチャンスです。

風向きによるスタートタイミングに注意!

むしろ、現代でも通用する風のセオリーはスタートタイミングのズレです。

追い風だとフライングにならないように、選手は慎重にスタートを切ります。

逆に向かい風だと、ある程度早めに始動しても風が押し返すので選手はスタートに対し積極的になります。

フライングが少ない西山貴浩選手が6年ぶりにフライングを切ったのも急に追い風7mもの風に変わったと以下の動画で述べられています。

スタート展示で風向きや強さにも関わらず、全速で好スタートを切っている選手はスタート感が完璧に掴めている選手ですので、本番でもスタートで抜け出すチャンスがあります。

天気・気温・水温の影響

天気は全選手に平等なのであまり気にすることはありませんが、気温・水温には注意が必要です。

なぜなら、気温・水温が変化するとモーターの状態にも変化が出るからです。

非常に専門的な話で、具体的な理由は選手や整備士にしかわからないですが、気温・水温が前日と比べて急激に変化していると、選手は「気温が変わったのでモーターの調整を見直す」といったコメントをよくします。

選手が強く意識するということは、気温・水温はモーターにとって重要な要素でしょう。

前日でよく出ていたモーターは人気が上がりますが、当日に気温・水温が急変していたら、展示の状態を入念に確認しましょう。前日とは仕上がりが変わっている場合があります。

波高の影響

最後に波高です。

競艇場はその立地によって、波の高さが大きく異なります。川をそのまま競走水面に使用している江戸川ボートは常に波が高く、人工の池が競走水面になっている尼崎ボートは波が比較的穏やかです。

波高に関しては天気と同様、全選手に平等な条件ですが、やはり水面が荒れて波が高いと操縦が難しくなります。それを象徴するレース動画を紹介します。

紹介した動画のように、波高が高いと操縦が難しく、通常では起こりにくい1周2マーク以降での逆転劇が多くなります。

周回展示をよく見て、荒れた水面でもターンがしっかりできている選手を狙うと最後まで楽しめます。

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